サーフィン始める前に知っておきたい3つのサーフィン基本ルール

「これからサーフィン始めたいんだけど、サーフィンにルールってあるの?」

「サーフィンのルールやマナーを教えてほしい!」

これからサーフィンを始める人にとって、一番わかりづらいのがサーフィンのルールだと思います。

せっかく気持ちよくサーフィンしてたのに、ルールを知らないがために他のサーファーとトラブルになってしまい気分を害してしまった…

できれば、皆で気持ちよくサーフィンしたいですよね。

気持ちよくサーフィンするために、最低限知っておいてほしいサーフィンの基本ルールについて今日は説明していきたいと思います!

サーフィン3つの基本ルール

  • ワンマン・ワンウェーブ
    これはサーフィンの鉄則ルールです。
    一本の波に対して一人しか乗れないというルールです。
    なぜ、一本の波に対して一人しか乗れないのか、それはサーフィンは横に滑っていくスポーツだからです。
    波に乗った人はその波に最後まで乗ろうとします。
    そこへ途中から乗ってきた人がいたらどうなるでしょうか?ぶつかってしまいますよね。
    そういう接触事故が起こらないために、ワンマン・ワンウェーブというものが存在します。

  • ピーク優先
    これは波に乗る時の優先権です。
    ピークとは波が一番盛り上がっていて一番始めに崩れる部分です。
    サーフィンではピークにより近くから乗ってくる人に優先権があります。
    もし波にのろうとした時に、ピーク(奥)から他のサーファーが来ていたらその波は見送りましょう。

  • 前乗り(ドロップイン)禁止
    他のサーファーが乗っている波の前方に割り込んでテイクオフをすること。
    サーフィン中、一番トラブルになりやすい行為です。

初心者の方は、まずはこの3つのルールを覚えておけば大丈夫です。
とにかく、人の乗っている波に乗らない。これだけ守ればトラブルになることはないでしょう。

初心者のうちは人が少ないポイントで練習

上のルールを守るためには、まず周りをよく見なければいけません。
特に混雑しているポイントでは、常に周りの状況を把握し、テイクオフ直前も右見て左見てと確認してからテイクオフします。

それができないと、このルールは守ることができないでしょう。

頭の中では理解できていても、これをいざ海でやるとなると初心者のうちはなかなかできません。

なぜなら余裕がないからです。
波が来たらその波に夢中になり、周りを確認することを忘れてしまい他のサーファーとガッシャーンなんてことはよくあることです。

なので、初心者のうちはなるべく他のサーファーがいないポイントを選んでサーフィンしましょう。
波はあまりよくないけど、テイクオフはできそう。そんなポイントを探してそこで周りを気にせず練習するのが一番いいと思います。

ある程度乗れるようになったら、余裕も自然と出てくると思うのでそれまではコソ練ですね。

サーフィン中に注意すること

  • ぼーっとしない
    誰もいない海ならいいんですが、他のサーファーがいる中でぼけ~としてると危険です。
    特に初心者の頃はインサイドで練習をすることが多いと思いますので、その場所がもしかしら沖から乗ってくるサーファーの邪魔になる可能性があるからです。
    インサイドにいると前方や、左右から沖から乗ってきたサーファーがガンガン来ます。
    沖から乗ってきたサーファーの邪魔をしないとこは最低限のマナーです。
    サーフィン中はぼーっとせず、常に周りを確認しましょう。

  • ボードを手放さない
    波を待っている時、波に乗った後、転んだ時などなるべくボードから手を離さないようにしましょう。
    ボードから手を放してしまったばっかりに、隣にいたサーファーにボードがぶつかってしまい大怪我をさせてしまった…というのはよくある話です。
    私も何度かぶつけてしまったり、ぶつけられたりしましたが、ぶつけられた方は相当痛いです。骨折れたかと思いましたから(笑)
    ボードは常に手放さないこれ鉄則です。

  • 人の真後ろにいない
    パドリングや、波待ちをしている時などに他のサーファーの真後ろにいないこと。
    前にいるサーファーが波に押し戻されたり、あなたのことに気づかず急な方向転換をしてきたりすると危険です。
    なにより邪魔になりますので、他のサーファーとは適度に感覚を空けるようにしましょう。

まとめ

他にも細かいルールはありますが、最低限上記に書いたルールを覚えておけば問題ないでしょう。

サーフィンは一応ルールはありますが、審判はいません。

なので、あとは個々の判断になってきますので、自分はルールを守っているつもりであっても相手からみたらルール違反に見えたという場面も出てきます。

ルールも大事ですが、サーフィンで一番大事なのは皆で楽しもうという気持ちです。

ルールに縛られず、お互いが気持ちよくサーフィンできるように気配り、譲り合いの精神が大事だと思います。

ちょっとしたことでイライラしているサーファーをたまに見かけますが、あれかっこ悪いです。

サーフィンは常に笑顔で。
これ鉄則です(^^)/

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする